股関節/手術の経緯 鍼治療

数年前に痛みだして、自分で鍼治療してしのいでいましたが、

やはり1回診察を受けた方が良いだろうと診察を受けました。

始めは近くの整形外科で診てもらいました。

そこでの診断が、変形性股関節症と言われ、進行したら手術ですね、と言われました。

そこは手術もしてなくて、リハビリだけのクリニックでした。

その後知人から手術も行ってる専門の病院で診てもらった方が良い、

担当の医師もリハビリスタッフも専門の知識や経験があるので

適切なアドバイスが貰える等のメリットがあると勧められました。

そこで福岡記念病院の股関節外来、馬渡先生を紹介され、実際に診てもらいました。

そこでの診断は特発性大腿骨頭壊死で、すぐ手術した方が良いとのことでした。

そして手術を受けて、無事退院となりました。

ちなみに鍼を持っていってたので、術後の術創の周りに鍼を自分でしてました。

そのおかげで傷は割と綺麗に治っていきました。

また、術後の痛み(腫れや内出血に起因するもの)は刺絡が特に効きました。

(リンク:傷痕/手術痕への治療

手術を受けて痛みが出ている方、事情があって手術がまだ出来ない方。

共に痛みの緩和、コリ、筋肉をほぐすことで可動域が拡がる。

といったことが鍼灸で可能です。

痛む場所は股関節の横、外側が多いので、小殿筋や中殿筋に刺鍼することが多いです。

また、手術されて間もない方は術創の周りに刺絡鍼法をすると、違和感や痛みがかなり減ります。

かなり以前に手術されて、術創が痛む、ピリピリする等の場合も刺絡鍼法を行うとかなり改善します。

股関節の痛みなどでお悩みの方は是非鍼灸治療を受ける事をお勧めします。