膝の前面の痛み

 内外膝眼:刺鍼、灸、火鍼。鍼の場合は5~6㎝ほど刺入します。

 

 中間広筋:骨際の部位に打つように内外から刺鍼。

 

 小殿筋、腸骨筋:外側大腿皮神経痛と同じように。

 

1番目:膝の前側にあるくぼみを押して痛みが出る場合は

膝蓋下脂肪体炎である場合が多いのでそこの部位に刺鍼します。

周囲の靭帯などに圧痛があればそこにも刺鍼します。

 

2番目:膝蓋骨底(膝のお皿上際)や膝蓋靭帯の付着部に痛みがある場合に。

膝蓋靭帯炎の場合は外側、中間、内側広筋にも刺鍼します。

 

3番目:圧痛や硬結があまりなく、大腿の前面の締め付け感があり、

他の治療法があまり効かない場合に大腿神経が痛むと考えられます。

途中までの神経走行が外側大腿皮神経と似た場所を通るので、

同じような場所の絞扼が考えらます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA