灸について

火鍼を使うようになってから灸はあまり使いません。

短時間で同じような効果(全く同じではない)が得られるからです。

と言っても灸が劣ってるのではありません。

熱いとか痕が残るといったことを嫌がる方が多いので、灸を使わないだけです。

灸は自分で出来ますし、灸点を下したら家庭でもできます。

とは言え上記のような理由でしない方が多いと思います。

家庭で灸をするなら、温灸がおすすめです。

ドラッグストアなどでよく売られている小さい物でもいいですが、おすすめは艾(もぐさ)を棒状に固めた物を

温灸器に差し込んで使うタイプの物です。

温灸を使う際、熱を皮下に浸透させるために、火傷しない程度で1か所に20~30分以上あてておくのがポイントです。

色々やり方があるでしょうが、仰向けになってお腹にするのが簡単でいいでしょう。

お腹を触ってみて冷たかったり、固かったり、押すと痛む場所が治療点になります。

いつもお腹をチェックしていると身体の不調と上記の反応の関連が分かるんじゃないかと思います。

温灸をあてる場所はその反応が出ている場所です。

反応が分からない方はへその下、いわゆる丹田とかと呼ばれる場所で良いでしょう。

温灸なら毎日するべきです。

毎日歯を磨くように、毎日温灸で身体の調子を自分で整える習慣をつけると良いでしょう。

腰痛や肩こりでもそのつらい場所に毎日温灸をするとかなり楽になると思います。

ポイントは毎日、20~30分以上するという事です。

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