こむら返り(腓腹筋痙攣)/下腿の冷え

 腓腹筋:主に硬結を目安に、あるいは筋全体に。刺鍼、刺絡、灸、火鍼

 

 ヒラメ筋:脛骨、腓骨の側方から長めの鍼(2寸=6㎝前後)で刺鍼。

 

 後脛骨筋:下腿の後面から脛骨と腓骨の間を狙い長めの鍼で刺鍼。

 

 

1番目と2番目:腓腹筋は症状が出ている場所で、ヒラメ筋付近がその原因となりますので併せて治療します。

ヒラメ筋付近の血管が絞扼されて腓腹筋への血液(酸素)供給不足となり、痙攣する場合が多いです。

3番目:1,2番目の治療でいまいち効果が上がらない場合に行います。

勿論1,2番目の治療と併せて行います。

 

下腿の冷えも血行不良がその原因なので治療法は同じです。

冷えの場合には足部の冷えも伴う事もあるので、

その場合は足底への刺鍼や灸、火鍼、あるいは足趾への井穴刺絡も行います。

予防法としては毎日の下腿のストレッチやお風呂に入ることで

筋に疲れを蓄積させないようにしましょう。

漢方薬では芍薬甘草湯が即効性があり、良く効くようです。

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA