外側大腿皮神経痛

 上前腸骨棘下際周囲の筋:縫工筋を中心に圧痛、硬結に刺鍼、刺絡、灸

 

 大腿外側の痛む部位:主に大腿外側広筋中心に刺鍼、刺絡、灸

 

 腸腰筋:3寸程の鍼を使って腸腰筋まで届かせます。

 

 腰方形筋、大腰筋:3寸程の鍼を使い腰方形筋は側部から脊椎に向かって、大腰筋は直刺で。

 

 

聞き慣れない病名だと思います。

大腿の外側に限った痛みが出ます。

ピリピリと痛い、服に擦れて痛いといった皮膚が痛む、

温かいや冷たい、感覚が鈍いといった症状が出ます。

鼡径靭帯とその付近の筋(主に縫工筋)による圧迫、絞扼が原因の場合が多いです。

その上部の腸腰筋による圧迫、絞扼の場合もありますので、

上記1番目2番目であまり効果が無ければ3番目4番目の治療法を行います。

長期間にわたって患ってる場合には、やはり腸腰筋、腰方形筋、大腰筋などにも影響が出ますので、

3番目4番目の治療法が必要になるでしょう。

予防法としてきつい下着や衣服、長時間股関節を深く曲げたままの姿勢、

長時間股関節を圧迫するといった事は避けましょう。

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